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nn5n: scp-1561 暴君の託け
UnknownSCP-1561 暴君の託けRate: 88
SCP-1561
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陛下の王冠、素晴らしい栄光に満ち溢れています。

国王品番: His Majesty's SCP-MDLXI

王から賜った格付け: Glorious

国王封印令: 陛下のSCP-MDLXIは現在、王立サイト編集されましたの国王記録は削除されましたで最低でも10名の騎士の警護を受けております。

陛下のSCP-MDLXIはミーム災害をもたらしますので、高貴なる王冠に関します全ての情報は階位4の貴族、またはそれより位の高い方にのみに制限されております。陛下の王冠を使用しました実験は、今後は禁じられます。これは記録は編集されましたの日時以前の異教徒評議会の法のものです。国王政令MDLXI-Iをご参照ください。

説明: 陛下のSCP-MDLXIは最も優秀な鍛冶屋が土地で最も価値のある宝石を巧みに使用し作製した素晴らしい金色の王冠です。この品は陛下の王冠が話される、被られるまたは刻まれる時に魔法を引き起こします。

ごく一般的な農家の男性の下賎な頭に与えられると、装飾が視界に入る距離にいる一般人は下賎なる着用者をまるで今まで会った中で最も権威のある者のかのように見えてしまいます。王が戴冠されるとこの一般人たちは以前の身の丈にあった新しく適切な役割を与えられ新たに生まれ変わります。'警備員'は騎士に、'科学者'は王の学者となり、その他の一般人は農民となります。農民たちは陛下の命の下、身近で最適な素材で、時折彼ら自身の不潔な衣類などを使用して新しく生まれた高潔なる王がご着用なされるためのローブを作ることが正しい義務だということを感じるでしょう。

新しく王位につく王もまた素晴らしい支配力を発達させると、騎士たちの国王軍と陛下の王国を樹立するための権限を授かります。下賎なる着用者は更に自身の権威に適応するために素晴らしい顎鬚と口髭を伸ばすことでしょう。この効果は高貴なる王冠が進んで取り除かれるとき、または下賎なる対象が死ぬときに衰退します。

直接高貴なる王冠の偉大さを目にしなかった人間は固い決意を持って抵抗することができ、異教徒の烙印を付けられ、土地から追放されるか陛下の性奴となります。

陛下のSCP-MDLXIに関わる刻印、演説もまた適した王の階位へと昇格します。単なる陛下のSCP-MDLXIに関する知識は高貴なる王冠を陛下のSCP-MDLXIと称したい衝動を引き起こすでしょう。陛下のSCP-MDLXIについての間接的な言及ではこれらの影響を打ち消す点もまた注意するに値します。

評議会政令MDLXI-I: 陛下の王冠が軽率な実験に使用された際に、卑劣なるD賤民の頭上に陛下のSCP-MDLXIが被せられ、偉大なる啓示により断頭されるまでの3ヶ月の間、王立サイト-[編集されました]を統治しました。そのためO5大会議により、新たな不幸が起きないように軽率な実験を行わないように命じられました。

王からの政令MDLXI-I: 昨冬の初めて雪が降った日に、新たなる王が戴冠されました。国王記録は削除されました万歳、陛下は恥ずかしき不道徳の評議会と闘われました!王立サイト編集されましたの支配者!国王万歳!

メモ: これは正式なSCP報告書ではないが、我々が現時点で作れる最善の報告書です。陛下のSCP-1561に関する全研究データは事案1561-2で削除され、この報告書は文書1561-2を元に作成されました。事案1561-2が解決されるまで、この報告書で運用しなければなりません。 - ██博士

事案1561-1: 20██/██/██、陛下のSCP-1561が収容室から紛失していることが判明しました。20██/██/██の15:00から19:00の間のエリアの監視映像が消されていることが判明しました。エリア担当シフトの警備員に質問をすると、警備員たちは凶暴になって職員たちに暴行を働こうとしました。1人だけ死亡させることなく制圧できたが、面談直後に彼は自殺しました(インタビュー1561-1参照)。これらの職員は陛下のSCP-1561の影響を受けたかのように偽装しました。即刻、サイト-[編集済]は陛下のSCP-1561が回収されるまで封鎖されました。

更新: 問題は解決され、サイト-[編集済]の活動は再開しました。

メモ:誰が許可したんだ? -O5-█

インタビュー1561-1:

回答者: ████・ホワイト軍曹

質問者: █████・ホワイト二等兵

前書: 以下インタビューは事案MDLXI-1の後に実施されました。████・ホワイト軍曹は捕獲されました。彼は抵抗を制止する職員に対しては会話を拒否し、兄弟である█████・ホワイト二等兵が連れてこられると陛下のSCP-1561に関する情報を明かそうとしました。

<ログ開始>

█████二等兵: ████?████、俺だよ。止めてくれ、自分を傷つけてるだけだ。

████軍曹: █████?

█████二等兵: そうだよ、なあ、目を覚ましてくれ。

████軍曹: お前と話ができて安心したよ。あいつらに殺されたのかと思った。

█████二等兵: 誰が俺を殺すって?何を言っているんだ。

████軍曹: [小声] 異教徒たちだ、█████、そこら中にいやがる。王は正しかった。王は常に正しい。

█████二等兵: 異教徒、王?目を覚ませ。陛下のSCP-1561がどこにあるか知ってるか?

████軍曹: 何処にって、お前?真の王の御頭に、俺はその断固とした栄光を直接拝見したぞ。すぐに、哀れなサイト全体が、同じようにあの栄光を目にしただろう。お前も陛下の栄光を目にして同じことを思っているんだろう。

█████二等兵: どういうことだ、████?高貴なる王冠は何処だ?誰が真の王なんだ?

████軍曹: お前もすぐに十分に栄光なる国王記録は削除しましたを知るさ。

█████二等兵: [ため息] なあ、████、そんな戯言信じちゃダメだ、陛下のSCP-MDLXIの支配されているぞ。ただ高貴なる王冠の場所と俺たちができる-

████軍曹: まずい。

█████二等兵: え?

████軍曹: [小声] ここは異教徒評議会の手に落ちてなかったと思っていたのだが。[叫び、監視カメラを直接見つめる] Est tempus nunc!Et Peregrinus incipit!Vivat Rex!

<ログ終了>

後書: ████軍曹は█████二等兵の更なる質問に応じなくなると、█████二等兵はその後立ち去りました。監視映像は████軍曹が自身の拘束から逃れようと壁に何度も頭を打ち付け、それが死亡につながりました。最後に話した言葉は「時は来た。十字軍よ立ち上がれ。国王万歳。」と翻訳できました。この言葉の正確な目的は、現時点で判明していません。

文書1561-1: 以下はサイト-19の██████博士宛にファックスで送られました。

サイト-[編集済]のぜん職員がへい 陛下おうかんに感染したたすけてくれわたしは中央制御室に閉じこもっている時間はない
ここからサイトは隔離することはできた大型各納期は今のところ安全だ
[判読不能]で[判読不能]を使ってO5に
魅了された職い[判読不能]ボイラー室[判読不能]国王記録は削除されました[判読不能]数ヶ月
鏡と映像で[判読不能]う冠を直接みてはいけない
彼らは[判読不能]とわかっていて、私はモニターから外を見ることができる
こ[判読不能]を送ったらコンソールを破壊する急いでくれ
-[編集済]博士

事案1561-2: 文書1561-1の情報に基づき、サイト-[編集済]の状態が明らかにされました。全てでないにしても、ほとんどのサイト-[編集済]の職員は陛下のSCP-1561の影響を受けており、不特定の人間がO5議会に対する反乱のために使用しています。機動部隊イータ-10 ("シー・ノー・イーブル")は陛下のSCP-1561回収に派遣されましたが、失敗し多くの隊員を失い、現在精神鑑定を受けています。

サイト-[編集済]の収容と陛下のSCP-1561感染拡大の防止に活動は集中しています。サイト-[編集済]から出てきた職員は制圧し、クラスC記憶処理が施されます。追って通知があるまで、ミーム災害発生する可能性があるため、サイトへの接近、サイト内の職員との通信、サイト内を直接の観察することは禁止します。

更新: 20██/██/██、サイト-[編集済]が危機に陥ってから5ヶ月後、文書1561-2がSCP-████と陛下のSCP-1561に関するSCP報告書を身につけた兎とともに発見されました。文書1561-2は'王立サイト編集済'と想定される'王'自身によって記されたO5会議との間に提案された条約です。SCP-████と文章から推測する複数のSCP収容が破られたことが示されています。文書は確認のために監督本部へと送られました。

文書1561-2:

こんにちは議会諸君、この手紙が無事に貴職達の下へと届き、貴職達が余の王国と国民達に悪意を抱かないことを願おう。貴職達が余に憤慨の念を抱いていることは理解しているが、それは些細な事だ。余のことを暴君だとは思わないでくれ、そして同盟を結ぼう、より強大な敵と戦うために。我々には共通の敵がいる。

余が提案するのは我々派閥間の条約だ。余の王国であるサイト編集済は元々の任務を続け、議会からの命令に従う、代わりに貴職達は王国への侵攻または国民に対する攻撃の全て試みを止めてほしい。詳細は後日出そう、しかしこれらの条件は我々の相互協力の基礎だ。

善意の証として、SCP-████と呼ばれるこの生き物を余の最も高貴なる王冠の魔力について詳細に記した文書とともに送ろう。よいか、我々が提示した報告書の全てがこの様に記されているわけではない、これはただ余の宝器の影響だ。翌年の冬、最初の満月までに我々の条約の草案を送る。

余を騙そうと試みるのではないぞ。余には多くの魔法の品と、余のために快く死ねる者達が王国の中にも外にも多く居る。

-最も栄光ある王国記録は削除されました、王立サイト編集済の支配者

ページリビジョン: 3, 最終更新日時: 27 Dec 2015 02:48
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