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nn5n: scp-1796 極秘文書
UnknownSCP-1796 極秘文書Rate: 104
SCP-1796
1796.png

最初の収容中のSCP-1796。機密扱いの文章は削除された。

アイテム番号: SCP-1796

オブジェクトクラス: Anomalous Safe

特別収容プロトコル: SCP-1796はサイト-77のSafeSCP棟の地階にある、標準収容ロッカー内に保存されています。封じ込め文章を書いた職員はSCP-1796と接触してはならず、レベル3以上のクリアランスを持つ者は誰もSCP-1796にアクセスすることが禁じられています。SCP-1796によって生成されたすべての文章は、サイト-77のAnomalousメディアアーカイブに収容されます。サイト-77のアーカイブのチェックが終わるまで、SCP-1796を用いた実験は制限されています。

説明: SCP-1796は1973年から1978年の間に作られた████████社製のマニラ封筒です。"リチャードへ"という単語が、黒インクでSCP-1796の背面の住所欄に書かれています。

対象がSCP-1796と接触した時、文章がその中に送られます。対象が隠したいと望む知識、例えば機密書類、個人的通信記録、または認知されたり公にされたりしたら対象が消されるだろう情報が文章には含まれています。対象が文章を取り除いたならば、異なった文章がそこに現れるでしょう。

対象がSCP-1796への接触をやめるまでこのプロセスは無限に続き、その時点でそれに含まれたいかなる文章も、それがあった場所に戻って現れるでしょう。これとは別にして、E-1765は異常な特性を示しませんSCP-1796が連続して使用される時、それを通じて送られる文章は変わり始めるでしょう。対象が隠したがる話題について、新しい情報は通常原本とは無関係です。加えて、この性質の文章がSCP-1796が回収された時、対象は頭痛と記憶喪失について不満を訴えでます。

SCP-1796の効果による文章
対象 回収された物 注意
ボイド博士 個人記録 SCP-███についての彼の労働時間に関する情報を含むボイド博士の個人記録、情報はセキュリティ・プロトコル違反ではないと考えられる。
マスグローブ博士 物体: [編集済]、SCP-████の追加文章を含む。 マスグローブ博士は、最初のテストの前に直接SCP-████の影響について言葉で説明された。
D-8976 D-8976所有の親書 手紙はD-8976が████の都市でいくつかの銀行強盗に関与している事を示している。しかし手紙の幾つかの節は、彼女の母の手による、彼女たちがどのように一緒にモノポリーを遊んだかの記述であるように見える。
D-8198 長編"████████ ████"、これがD-8198の故郷では禁書であることに注意しておく。 印刷された最初の106ページは同一の内容。107ページ目からは、約束に大幅に遅れ、ついには一般の時計の性質について支離滅裂な批判をし始める主人公に言及し始める。
D-0987 即興爆弾の作業と起爆を指示するマニュアル 文書はSCP-███の使用を即興の兵器に含んでおり、SCP-███によって示されたと主張されている結果はD-0987の推測から生まれたようだ。
ある孤独な少年 SCP-1796の文章 もう彼らを奮い起こす方法は分からないが、実験は士気が向上するまで続けられなければならない。

SCP-1796は異常事件課(UIU)によって発見され文章化された後に回収されました。財団による収容前に、UIUのスパイはSCP-1796の効果の性質を発見し、SCP-1796の収容活動の間に文章化されました。財団のスパイはE-1765についての文章が不正確であると発見し、サイト-77に保管されました。そしてAnomalousアイテムに分類されました。UIUによって集められた情報が正確であると決定され、現在の収容方法に生かされています。

UIUファイル 98701: 後ろに模様のあるマニラ封筒

概要: 行方不明、盗まれたものと推定される。1976/██/██に、トルコ大使館でとられる恒常的な反スパイ活動の間に発見された物。エージェント・ギレスピーはオフィスの外のベンチの上にマニラ封筒は置かれていたと報告した。調査した時、エージェント・ギレスピーは彼女が書いた機密書類を発見した。スパイ活動が疑われたので、封筒は没収されエージェントは調査に向かわされた。

それがUIUのオフィスに戻された時、他のエージェントが使用し彼らが書いた機密書類を引き出せることを発見した。金庫に鍵を掛けて保管され、現在は実験による再評価待ち。エージェント・ギレスピーはこれについて仕事するように命ぜられる。

窃盗を避けるために、現在は金庫内で他の書類と共にファイルされ保存されている。効果はKGB、恐怖団体、Red Acting Troupeに対するスパイ活動の間使用される可能性がある。そして内部のカウンタースパイを調べる働きをする可能性もある。使用は管理者から承認されたフィールドワーク中のエージェントだけが認められている。彼女はいつも、いつか大きな仕事に取り掛かるんだって言っていた。サラ、どうかそれをしないで欲しい。私が今これを終わらせるには手におえないんだ。私達は満足できる、どうか出ていかないで欲しい。 もう少し時間が必要なんだ。サラ。

行かないで。

私は文章を修復できたと思う。彼らが書き上げたものと同じほどの文量が変わる事はなく、丁度いくつかがギレスピーのファイルと作業日誌にねじ込まれた。我々にとって幸運にも、彼女はそれを使ったたった一人の人物であった。それで、封筒についてだが。見かけよりも大変危険な物だった。これはいくらかあなたを馬鹿にする、なぜならこれは無害そうに見えるから。ほとんど怪しくない何かとさえ見なし、幾らか役に立つかもしれないとさえ考える。

それで満足してはならない。これの使用に関わることを求めてはならない。あなたが少しでも警戒を緩めるならば、それはあなたの脳となって全てを抜き取ろうとするだろう。それを避けるために私が発見した最良の方法は、触らないことだけだ。触れることはあなたの頭蓋骨の入り口を与える。そこはあなたが覗き見したい最後の場所だ。もし触れなければならないのなら、中を覗いてはならない。開けることさえしてはいけない。あなたがそれを取り落したら、そこにあるものは何でも消え去り、それで全てが終わるだろう。ああ、心を読まれているように感じるのなら、それは長い間あなたを待っていたのだろう。

幸運を祈る。あなたが我々より上手くやることを望む。

ページリビジョン: 2, 最終更新日時: 11 Jan 2016 00:08
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