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nn5n: 異常事件課ハブ
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異常事件課ハブ
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信義・勇気・保全


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特別執行覚書 001
連邦捜査局
異常事件課
██/██/██


異常事件課へようこそ、諸君。恐らく諸君の大半はFBIのこの部署について聞いたことが無いだろう。何故なら、我々としてはそれを知られないままに留めておきたいからだ。

諸君が此処にいるのは、諸君がこの偉大なる国が生み出した中で最も素晴らしく、最も賢く、そして何よりも、最も秘密主義の捜査官たちだからである。君たちはこのままならぬ時代、超常的脅威がこの国の安全を脅かす時において、アメリカの防衛の最前線となる。

異常事件課のエージェントは一つの主任務を負うことになる。あらゆる超常脅威から国家を保護することだ。大衆にその存在を忘れ去られている超自然の捕食者から。平和を齎すことに関心を抱かず空からやって来るエイリアンから。ナチスの異常な超兵器で武装した共産主義のスパイから。

何より重要とされるのは、諸君が任務において機密性を保ち続けることである。妥協しなければならないような状況があるとすれば、それはアメリカ国民の安全が危機に曝されている時だ。諸君がこの国に対して負う義務を、他の者たちは誰一人として知ることが叶わない。

UIUの一エージェントとして、君が果たさねばならない使命がもう一つある。この戦争において、我々は入手できるアドバンテージは何であれ必要となる ― ロシア人たちがベルリンの超常市場を総浚いするという形で先制の一手を打った現状では、特にそうだ。合衆国の安全のためにありとあらゆる超兵器を入手せよ。この任務が失敗すれば、我々はソビエト連邦による完膚なきまでの破壊に直面することになりかねない。

国家を護れ、諸君。

そして共産主義者のろくでなし共を石器時代の彼方まで吹っ飛ばしてやるがいい。


異常事件課 局長

J・エドガー・フーヴァー

ページリビジョン: 5, 最終更新日時: 17 Feb 2017 07:12
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