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nn5n: scp-2054 分身
SafeSCP-2054 分身Rate: 80
SCP-2054
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隔離下のSCP-2054

アイテム番号: SCP-2054

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-2054はサイト-23のヒト型生物収容センター最高セキュリティ棟に隔離されています。全ての食事と医薬品は自動化された手段で供給され、これは尋問に必要となる物品も同様です。全ての職員は、いかなる状況においてもSCP-2054と身体的に接触してはなりません。週に一度、武装警備員の監視下において最高セキュリティリハビリ施設での運動が許可されています。協力的態度を取り続ける限り、SCP-2054には標準設備パッケージEEF-115を提供してください。

説明: SCP-2054は他の人間の外見を取ることが可能な不定形実体です。SCP-2054とその標的となった人間を区別できる手法は発見されていません。

回収記録: SCP-2054の存在は、ある推測統計モデルの利用によって最初に仮定されました。このモデルは2002年にマーティン・F██████博士によって、財団の利益に反するエージェントの侵入可能性を評価するために統計部門の協力の下で開発されたものです。結果、不測の事態が発生している確率が0ではないと判定され、このエージェントの特定手段を開発するために研究チームが選抜されました。

調査が始まった直後、F██████博士は宿舎で何者かに話しかけられていると警備員に警告しました。駆けつけた警備員は、同一のF██████博士2人が取っ組み合っているところを発見しました。双方は鎮静され、さらなる調査のために隔離されました。

続く全面的セキュリティ調査の過程で、F██████博士の同僚であるナンシー・ Y█████研究員の所在が不明であることが判明しました。以後の調査の前提として、Y█████研究員は過去のどこかの時点でSCP-2054に汚染されていた、SCP-2054は自身が発見される可能性を排除するためF██████博士と入れ替わる手段を探していた、という2点が仮定されました。

ナンシー・ Y█████研究員は1977年に財団に雇用されており、いくつかのKeter級実体の取得に関して封じ込め手順と分析を担当していました。これらの取得物は直ちに最高優先度の再評価対象に割り当てられました。現在、これに関連した封じ込め違反は発生していません。

双方に質問が行われましたが、SCP-2054とF██████博士を区別できる手法は発見されませんでした。双方は同一の能力を有し、デュレスコード1、暗号化プロトコルなどの機密情報を含む記憶を見かけ上では保持していました。物理学的、心理学的、医学的検査結果も同様に無意味だと判明しました。

手順221-クレンショーと622-アトランティックを含む強制的尋問措置が認可されましたが、どちらも無効でした。人道的配慮のため、尋問は週1回に縮小されています。

機密解除済み転写記録:

転写: SCP-2054/アデレードとその同僚であるアマル・セングプタ博士の対話

セングプタ: こんなことは容認できない。君が何を感じているかは想像もつかないが、倫理委員会のところに行ってくる。怒鳴り散らしてやるつもりだ。

F██████: 心から感謝する、アマル。君にもこの皮肉は分かると思うが……俺は偽者を追っていたと思っていたのに、気付いたら俺自身が「第一容疑者」になっていたとはな。

セングプタ: 君のユーモアが失われていないと知って安心したよ。カフカだろう?

F██████: ドストエフスキーだ。カフカじゃない。調査チームはどうしてる?

セングプタ: ええと、リチャードソンは知ってるだろう?彼はこれを研究の実証的な検証として取り扱っているのに……この可能性を我々に警告していたと主張しているんだ。

F██████: (含み笑い) 糞ったれめ。偽者がまさにそのチーム内にいたとは誰も想像しなかったっていうのに。

セングプタ: サマンサは罪の意識に寝込まんばかりだ。

F██████: 彼女のことは責めていないと、リスクマネジメントは適切だったと伝えてくれ。彼女はそれを3回も精査した上に、公平な監視委員会の設立にまで推し進めたのだから。

セングプタ: 分かった。そう伝えておこう。マーティン、次はチナスキ博士の番だ。私達にはそれぞれ5分ずつしか与えられていないんだ。どうか……お大事に。慎重にな。体に気をつけて。

F██████: ああ。アマル……様子を見に来てくれてありがとう。君達は……君はもう一人の方とも話を……

セングプタ: いや、その気にはなれない。

F██████: うーん、そうすることも考えてみてくれ。俺をここから出すのに役立つかもしれない。どうやって俺を本物だと確認するかという……

セングプタ: 君がどうしてそんなに落ち着いていられるのか分からない。

F██████: 泣いたって助けにはならないからな。

セングプタ: ああ……気をつけてくれ……マーティン。

F██████: 君もな。

転写: SCP-2054/ボルティモアとエリス・マクフィー特命弁護人の対話

マクフィー: 倫理委員会は私の要請を否決しました。正式にね。ごめんなさい。2週間後に、あなたはSCP-2054-ボルティモアに、もう一人はSCP-2054-アデレードに正式に再分類される予定です。この意味するところは分かりますか?

F██████: 俺の信用はトップじゃなかったってことかな?(笑い)<10秒間の沈黙> ああ。ああ、分かってるよ……彼らは何から始めるんだ?

マクフィー: ……ええと、その……黙秘を続ける勾留者に対する、標準の暴力的措置です。

F██████: ああ……それは……何と思いやりのあることで。もう一人の方は?

マクフィー: もう一人の扱いについて話すことは禁止されていて……私でさえそちらの方の弁護人と会うこともできず……

F██████: いや、いい。分かった。

マクフィー: 他には何か?

F██████: いや、大丈夫……そうだ。俺が取り組める、何か機密外の研究を持ってくることはできるか?時間なら有り余るほどあるからな。

マクフィー: いいですよ。少なくとも2週間内に、正式に要請を出しましょう。

F██████: fMRIなら何か分かるだろうと思ってたんだが。

マクフィー: 言うほど簡単でないのは分かっていますが、諦めないでください。まだ2週間あるんですから。

F██████: そうだな。

転写: SCP-2054/ボルティモアとアリソン・ローレンス取調官の対話


ローレンス: こちらローレンス取調官。現在2006年7月9日、木曜の707時です。対象はSCP-2054/ボルティモアです。

ボルティモア: ちょっと前の担当は……俺には君と会った記憶はないな。

ローレンス: はい。再割当てされたばかりですから。アリソン・ローレンスです。

ボルティモア: マーティン・F██████だ。

ローレンス: この割当てを希望したのは私です。

ボルティモア: 幸先が悪いな。これは前置きなんだが、なぜ俺がこんな仕打ちを受けなきゃならないんだ?

ローレンス: お答えしましょう。あなたがF██████博士ならお分かりでしょうが、SCP-2054は数十年も財団内部に潜伏していた可能性があります。私達にはナンシー・Y█████が汚染されていたことを知ることができませんでした。被害は計り知れません。

ボルティモア: 分かってる。勿論よーく分かってる。確率モデルを認可したのは俺なんだぞ、この野郎!

ローレンス: 無意味に事を荒立てないでください。

ボルティモア: 何か提案してくれないか……ええと……俺が身の潔白を証明するためにできることを……

ローレンス: 私は個人的に、あなたの方が偽者だと考えています。本当にどうでもいいことですが。

ボルティモア: 馬鹿げてる。それで今日の用事は?

ローレンス: 2002年の初期隔離時インタビューの再評価から始めようと思います。後から注意して見返せば……待って。そのまま。そのままで……ちょうど結果が出たという通知が……そうね、分かった。うん、いいわ。ありがとう。確かに私から伝えるから――

あなたが偽者です。本物のF██████博士は解放されています。あなたは敵対的戦闘員に再分類されています。このため、あなたが享受できる一切の権利はもはやなく、私は774-ブラザヴィルを使用する裁量権を有します。

ボルティモア: 嘘だってのは分かっている。結果など存在しない。もう一人の方にも同じように偽者だと言っているんだろう。お前は嘘吐きだ。

ローレンス: あなたがそう考えているのは残念です。

ボルティモア: 畜生。やるならやれよ。何をぐずぐずしてるんだ?俺を弄ぼうとしてるのは分かってる。ケリを付けようぜ。もう一方も同じ目に遭ってるってのはちょっとした慰めだ。そっちは折れるだろう。もう覚悟はできてる。できてるって言ってるんだ。やるならやれよ。

ローレンス: あなたは、あなたをF██████博士だと考えているのがあなただけである可能性を検討すべきかもしれません。

ボルティモア: ……その可能性は……その可能性は考えたが、それは俺が心配することじゃない。それはお前の問題だろう。次に何が起こるかは明らかだ。俺俺は俺だと言っているからって、お前はそれを考慮するのか?確率は五分五分だろ?やりたいようにやればいいじゃないか。早くやれと言ってるんだ。

ローレンス: 腕を出してください。ボブ、遠慮せず点滴を始めて。

対象は40ミリグラムのプロポフォールを注入される。注: 室内の時計の時刻は14時間進められた。

ローレンス: 対象SCP-2054/ボルティモアは短時間作用型麻酔薬を投与されました。彼が起きるまでにどのくらいかかりますか?

ロバーツ: およそ5分。起きた時にはひどく混乱しているでしょう。

ローレンス: こんばんは、ボルティモア。大丈夫ですか?ボブ、彼を補助できる?刺激薬を投与して。

ボルティモア: <不明瞭> 俺は……どのくらい……何が起きたんだ?

ローレンス: 覚えていないでしょう。記憶処理成分の影響です。あなたは差し出せるだけの情報を差し出しました。敢えて言うなら……印象的なものでした。我々は必要なものを入手しました。こちらローレンス取調官。インタビューは2120時に完了。あなたには同情します。

ボルティモア: 何のことだ?

ローレンス: もう会うことはないでしょう。残る人生をお楽しみください。

ボルティモア: 俺はこの後どうなるって?……おい、待て。ちょっと待て、戻ってこい。説明の義務があるだろう。ローレンス。アリソン。教えろよ。何が……

ローレンス: 標準手続によると、フォローアップ工程として72時間の感覚遮断が必要です。願わくばあなたに平穏を。ボブ、今夜はこれで終わりにしましょう。

転写: 監禁下において時折、SCP-2054-アデレード/ボルティモアにはCCTVを介した対話が許可されました。これはいわゆるイプシランティ実験2を念頭に置いたもので、偽者を刺激して本物のF██████博士を識別する助けとなることを期待したものでした。

アデレード: 彼らは理解するだろう。いずれはな。彼らは非常に意欲的だ。

ボルティモア: 面白いことを言う。分からないのか?俺はお前が騙せないただ一人の男なんだぞ。

アデレード: 結局のところお前は生かされるだろうが、解剖はされることになるだろう。その時に麻酔の有無をお前が決められるかどうか。

ボルティモア: 脅かそうったってそうはいかない。その手には乗らんぞ。

アデレード: 別に脅かそうとしてるわけじゃない。

ボルティモア: お前は彼らに俺の全人生を語っただろうし、それは文字通り俺と同じだと思う。俺が考えるに、えーと、この可能性もある。お前は自分が偽者だと気づいていないんだろう。恐らく……ええと……定期的に他の存在と同一化するが、自分自身が何者であるかには気づいていない……ちょうど……「影なき狙撃者」のローレンス・ハーヴェイのような。出自を忘れた二重スパイなんだ。

アデレード: なるほど面白い。お前自身にも同じことが言えるのは分かっているだろうな。

ボルティモア: ハ!

アデレード: 「ハ!」

ボルティモア: 黙れ。

ボルティモア: ……ええと……付け入る隙がないわけではないはずだ。

アデレード: 進行中の取調にも言えることだが、彼らはプロジェクト主任を複製するということが邪悪な意図を示していると考えている。いわばそれが「故意犯」であると。

ボルティモア: そうとは限らない。それは、それが対話を試みる方法なのかもしれない。または理解する方法だ。最初の応答の後で……

アデレード: 随分と都合の良いことだな。

ボルティモア: 君は多分正しい。あまりにも都合が良すぎる。我々にとって最も都合の良い解釈にあまりにも近すぎる。

アデレード: こういうのはどうだ?何にせよ、俺が明るい光を見て、君が見ていないことは事実だ――君は多分脳震盪でも起こしてたんだろう。その部分を君が覚えていない理由にも説明が付く。酷く殴られたからだ。

ボルティモア: 俺はもう少し違うことを考えていた。これは攻撃ではない可能性がある。

アデレード: どういう意味だ?

ボルティモア: このように考えてくれ。それは、ええと、俺達を複製した。完璧な複製だ。どちらも自分を自分だと考えている。22時半になって、どちらも疲れて宿舎に帰ってくる。俺が少し早かったのか、それとも君が少し遅れたのか。多分我々を攻撃するためではなく、ただ家に戻って休むために。

アデレード: そんな風に考えたことはなかったな。そして争いが起きた。俺達がそうしようとした……そうしたように。

ボルティモア: その通り。

アデレード: 矛盾はない。ぴったりだ。だがナンシー・Y█████のことは?彼女には何かが起こったんだろう?何か犯罪的なことが。

ボルティモア: そうとは限らない。仮に……仮にオリジナルのY█████など存在しなかったとしたら?

アデレード: 何てことだ。

ボルティモア: その場合……

アデレード: その場合……

ボルティモア: その場合、殺人も犯罪も無かったことになる。それは彼女として始まったんだ。これは……凄いぞ、何てことだ。ともかく。俺達はこれを一日中話し続けることもできるが、今日はもううんざりだ……チェスでもやらないか?

アデレード: チェス?

ボルティモア: ああ、チェスだ。ゲームがいいか?それともミュージカル3の方がいいか?

アデレード: (含み笑い)……チェス盤は提供されていないようだが。

ボルティモア: じゃあ盤無しでやろう。

アデレード: ……そうだな……やらない理由もない。座らせてくれ。よし。e4。

ボルティモア: ならe5だ。

アデレード: f4。

ボルティモア: キングズ・ギャンビット4か?やる気だな。ムツィオ・ギャンビットに持って行こうとしているのか?そっちの方に行こうとするなら……

アデレード: つべこべ言わずにプレーしろ。

ボルティモア: ポーンでポーンを取る。そんなに急ぐなよ。

SCP-2054-アデレード/ボルティモアは千回を超える試合を行いましたが、その2/3は引き分けで勝率はほぼ同等でした。

アデレード: その……調子はどうだ。尋問の。

ボルティモア: 君よりはましだ。君よりは。君の方は?

アデレード: 俺の弁護人は……いや、心配するな。

ボルティモア: 何と言われたんだ?

アデレード: 彼は……彼は、これが潔白を証明する唯一の方法なのだと。俺か、俺達か、または他の何かの。そうでなければ俺達は永遠に閉じ込められるのだと。

ボルティモア: 彼にはユーモアのセンスが欠片もないな。

……

アデレード: 「ローゼンクランツ」?

ボルティモア: ああ。「ギルデンスターン」?

アデレード: 彼らが俺達をここから出すことはないだろう。

ボルティモア: ああ……そうだな……二人共知ってることだ。また夢は見たか?

アデレード: いや、最近は。

ボルティモア: 俺は見た。昨夜だ。少し新しい部分があった。俺は君を拷問していた。君は泣いて、俺は恥じた。だが今回は……

アデレード: 今回は?

ボルティモア: 君は俺に囁いた。

アデレード: 何と?

ボルティモア: ……「君を許す」と。

アデレード: ええと、記録のためにだが、俺は言っていない。

ボルティモア: ええと、記録のためにだが、俺は言おう。君を許す。俺がこれをどうにもできないのと同じように、君も君自身をどうにもできない。

アデレード: ……感傷に震えているのか?

ボルティモア: (笑う)多分な。

アデレード: 運動は明日までだ。

ボルティモア: もう一度空が見たいものだ。

██████████委員会による改訂手順の再評価まで利用不可

██████████委員会による改訂手順の再評価まで利用不可

機密解除済みの実験/尋問に関する方法論:

決定的結論の得られなかった実験の一覧:

医学的な検査には、fMRI、PET、CATスキャン、脊髄注入剤、Van Slack判定法、細胞有糸分裂アッセイ、ゲノム解析、樹状突起分化応答などが含まれます。

物理学的な検査には、差分分光法、iNFRメソン崩壊探査、ドブロイ波干渉屈折法、分子組換、物質/反物質対生成分析、重力・慣性質量の不一致などが含まれます。

心理学的な検査には、ロールシャッハテスト、ミネソタ多面人格テスト(MMPI)、ベンダー・ゲシュタルト・テスト、ランダムな単語の記憶、ランダムな刺激への応答時間、不快な刺激への応答時間、痛覚閾値などが含まれます。これらの方法論の多くは、解離性同一性障害(いわゆる多重人格)の鑑別診断に用いられるものを流用しています。この方向からの調査は当初は有望そうに見えたものの、やはり他と同様に決定的な結果は得られないと判明しました。


: 1997年の倫理委員会指令AE-229.11に従って、累進的な尋問技術は倫理委員会の同意を得た場合のみ承認されていました。

手順622-アトランティックと211-クレンショーに頼る前に、ポリグラフ検査、自白剤、信頼関係の構築、Reid法5、良い警官・悪い警官手法、Pride-and-ego down法6、幻覚剤、隔離、脅迫等の従来の技術が用いられました。しかし、これらの手段は全てF██████博士をその分身から区別することに成功しませんでした。SCP-████とSCP-████を用いた実験も同様に不成功に終わりました。

緊急時に両者がどのように反応するか、一方が脱出を試みることはないかを観察するため、封じ込め違反を偽装し警備員を撤退させる実験が行われました。両者は何事もなくそれぞれの避難所へと移動し、その場で警備員の監督下に入りました。

推定上のオリジナルが自身の研究の道筋を纏められるようにするため、尋問措置は複数回にわたって緩和されました。これは彼に強い意欲を与えたと想定されます。

SCP-2054-アデレード/ボルティモアに対しては共同での尋問も行われた他、別の機会には一方がもう一方の尋問を観察して質問内容を提案することを許されました。

時が経つにつれて両者からは様々な自白が得られましたが、どれも手掛かりとはならず、明確な証拠が提供されることもありませんでした。

: 両者の公式証言間に見られる唯一の差異は、彼らがもう一方と最初に遭遇した際の記録です。SCP-2054/アデレードは対象を拡散した半透明の発光体と説明しています。SCP-2054/ボルティモアは、対象は既に彼と同じ姿を取っており、これはおそらく彼に衝撃を与えてアドバンテージを得ようとするためだったという意見を固持しています。しかし、この不一致は研究の道筋に対しいかなる有意義な手がかりも示唆していません。

補遺: スタッフの士気への影響のため、F██████博士の同僚への記憶処理の適用が承認されました。F██████博士は作戦中に死亡したというカバーストーリーが流布されました。

2014年の無関係な封じ込め違反の際、SCP-2054またはF██████博士のどちらかは隔離下で自殺しました。検死解剖では決定的な結果は何も得られませんでした。これ以来、生存した一方は自殺企図を監視されています。本物のF██████博士を特定することが不可能となったため、尋問は無期限に中断されています。生存した一方が死亡した時点で、F██████博士にはThaumiel勲章が授与されます。

ページリビジョン: 2, 最終更新日時: 21 Aug 2016 17:26
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