nn5n Foundation
Branch of SCP Foundation
nn5n: scp-446 マネキン人
SafeSCP-446 マネキン人Rate: 72
SCP-446

アイテム番号: SCP-446

おぶオブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-446はその施錠したケース内に収納され、実験時のみ外に出すことが可能です。未使用時にはあらゆる服や装飾品を除去してください (事例446-Aを参照)。

説明: SCP-446は通常の状態では、身長1.75 m、体重52.16 kgの20代前半の白人女性に見えます。最長部で17.78 cmの茶色の髪、非常に明るく青い目、明るい肌を持ち、その背面の下部にはマーシャル・カーター&ダークのロゴの刺青が存在します。SCP-446は少なくとも外見上は解剖学的に正確です。皮膚の色や質感、眼の色や強膜の透明度、体温を含めた全ての身体的特徴は生きた人間と一致します。しかしSCP-446はあらゆるコミュニケーションの試みに応答せず、呼吸や脈拍もありません。

SCP-446は通常、背を下にした状態で蝶番のついた長いアルミ製の箱に保存されます。SCP-446とその箱はエージェント███████と█████により[編集済]で発見されました。箱自体は特徴のないものでしたが、SCP-446の服のサイズが書かれた白いラベルが付属していました。エージェントがSCP-446に座った姿勢を取らせて肩に担ぎ上げようとすると、SCP-446は自発的にその姿勢をとることで接触に反応しました。SCP-446は、肩を優しく押すことで仰向けに寝た姿勢をとらせることができます。促されるとこの状態から自発的に立ち上がり、起立姿勢では頭頂部を押し下げることで座らせることができます。SCP-446は一般的に何らかの刺激がなければ動きませんが、その目は近くの人物を追い、可能ならばアイコンタクトを試みます。

SCP-446の四肢は動かして固定することが可能です。一度動かすと、その部位は無期限にその姿勢をとり続けます。これは片足だけ、さらには片手だけで立つような、一般の人間ならば繊細なバランス感覚が要求される場合でも機能します。この状態のSCP-446に力を加えた場合、SCP-446は特にバランスを保つ試みはせず単純に倒れます。

SCP-446の医学的検査によりさらなる情報が得られました。詳細は文書446-1-Aを参照してください。

事例446-1

関与したSCP: SCP-446

関与した職員: ██████警備員、サンダーランド博士

日時: 2010/9/2

場所: サイト-██、6番倉庫

説明: 礼節の精神により、SCP-446は当初、標準のDクラス職員のユニフォームを着せた状態で保存されていました。しかし、ある警備員がSCP-446が保管されていた6番倉庫から響く"強烈な騒音"を報告しました。室内の調査で、内部から蓋が一定間隔で叩かれる結果としてSCP-446の箱が本来の場所から数インチ移動していることが発見されました。サンダーランド博士が呼ばれ蓋が開けられると、SCP-446は起き上がって座った姿勢をとろうとしていたことが明らかになりました。これによってSCP-446は蓋に頭をぶつけ、再び寝た姿勢に戻り、さらに再び起き上がろうとして頭をぶつけることを繰り返していたと考えられます。

蓋が開くとSCP-446は促されることなく自発的に立ち上がり、両手を手首の所で合わせて頭を下げ肩を丸めた姿勢をとりました。この時SCP-446は財団の管理下で初めて感情を表し、悲しみと恐怖が入り混じったような表情となりました。これはサンダーランド博士がその肩に触れるまで続き、その時点でSCP-446は通常の、無表情の起立姿勢に戻りました。しかし、Dクラスのユニフォームを脱がせるまではSCP-446を寝た姿勢に戻すことはできませんでした。

文書446-1-A - SCP-446の医学的検査

ページリビジョン: 1, 最終更新日時: 07 Nov 2015 15:33
Unless otherwise stated, the content of this page is licensed under Creative Commons Attribution-ShareAlike 3.0 License

Privacy Policy of website